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5月は3〜4月退去分の請求書が届く時期です

3〜4月(引越しシーズン)に退去した方への退去費用請求書は、通常退去後2〜4週間以内に届きます。 5月の連休明けに届くケースも多く、届いたらすぐに内容を確認しましょう。

支払い期限目安

受取後14〜30日

相談件数

5月も高水準

平均過払い額

5〜12万円

公開:2026年4月3日更新:2026年4月3日国交省ガイドライン準拠

5月に退去費用の請求書が届いたら
今すぐやること5ステップ【2026年版】

5月は3〜4月(引越しシーズン)退去分の退去費用請求書が届く時期です。 国民生活センターへの退去費用トラブル相談は4〜5月にかけて高水準が続きます。 請求書が届いたら、期限内に正しく行動することが過払いを防ぐ鍵です。

請求書の内容を今すぐ無料チェックする(1分)

登録不要 ・ 無料 ・ 国交省GL準拠

📋 請求書が届いたらすぐやること 5ステップ

1

明細書の各費用の根拠を確認する

ハウスクリーニング費・クロス張替え費・床補修費・鍵交換費・消毒費などの単価根拠が記載されているか確認。単価のみで面積や数量が不明な場合は書面で提示を求める。

2

退去ガードで妥当性を1分チェックする

国交省ガイドライン基準で「妥当・要確認・争える可能性高」の3段階で即時判定。取り戻せる可能性がある金額も試算できます。

3

入居時・退去時の写真・記録を整理する

入居時の状態写真・退去立会い時の写真・退去後のやり取り(メール・LINEなど)を時系列で整理する。証拠が揃っているほど交渉が有利になります。

4

不明な費用は書面で根拠提示を要求する

「国交省ガイドラインに基づき、各費用の単価根拠・施工内容・写真をご提供ください」とメールで送る。書面でのやり取りが証拠になります。

5

交渉が難しければ無料相談窓口へ連絡する

消費生活センター(188)または法テラス(0570-078374)に無料相談。少額訴訟(60万円以下)も本人申立可能です。

🌿 5月に届く退去費用請求書の注意点

① 繁忙期(3〜4月)施工の単価割増に注意

3〜4月は引越しシーズンのため、ハウスクリーニング・クロス張替えの施工単価が通常より 10〜20%高くなる場合があります。ただし国交省ガイドラインによる借主負担の計算方法(入居年数・面積・耐用年数に基づく)は季節に関係なく同じです。 「繁忙期だから高い」は借主負担を正当化しません。

② 支払い期限を過ぎる前に行動を

退去費用の請求書に記載された支払い期限は通常14〜30日です。 5月に届いた請求書の期限は6月上旬になることが多いです。 GW(5月上旬)を挟む場合は特に注意が必要で、休み明けすぐに行動することが重要です。

③ 入居6年以上ならクロス代はほぼ無料が原則

国交省ガイドラインでは、クロス(壁紙)の耐用年数は6年。6年以上入居していれば残存価値はほぼ1円となり、 借主が負担できるのは残存価値分のみ。つまりクロス代をほぼ全額請求されている場合は過大請求の可能性があります。

クロス費用の詳細ガイドを見る →

④ 鍵交換費・消毒費は原則貸主負担

鍵を紛失していない場合の鍵交換費、入居者が依頼していない室内消毒費は、 国交省ガイドラインでは原則として貸主(大家・管理会社)負担です。特約なしで請求されている場合は異議申立の余地が高い費目です。

💰 退去費用の相場(2026年・部屋タイプ別)

部屋タイプ2年未満2〜5年6年以上
1K・ワンルーム3〜6万4〜8万2〜5万
1DK4〜8万5〜10万3〜6万
1LDK5〜10万7〜15万4〜9万
2LDK8〜16万10〜20万6〜12万
3LDK12〜22万15〜30万8〜18万

※通常使用・特約なし・喫煙なし・ペットなしの目安。実際の費用は個別の損傷・契約内容で変わります。

6年以上入居の場合にクロス代が大幅に下がるのは、クロス耐用年数6年ルールにより 残存価値がほぼ1円になるためです。

🚨 5月に多い「払いすぎ」パターン TOP4

退去費用、まず相場を確認しよう

5月は3〜4月退去分の請求書が届く時期。払いすぎていないか1分でチェックできます。

今すぐ無料チェックする

⏱ 消滅時効:返還請求の期限に注意

退去費用の返還請求権(不当利得返還請求)は、払いすぎを知った時点から5年が消滅時効です(民法166条・2020年改正)。

2026年3月退去の場合

返還請求期限
2031年3月頃まで

2026年4月退去の場合

返還請求期限
2031年4月頃まで

ただし証拠(写真・やり取り記録・明細書)は時間が経つほど失われやすくなるため、 気づいたら早めに行動することをおすすめします。消滅時効の詳細ガイド →

📞 無料相談窓口(費用0円)

消費生活センター(賃貸トラブル)

188

局番なし・全国統一番号 / 平日・休日対応

法テラス(弁護士紹介・法律相談)

0570-078374

平日9〜21時・土9〜17時 / 収入要件あり

❓ よくある質問

4月に退去した場合、退去費用の請求書はいつ届きますか?
4月に退去した場合、退去費用の請求書は退去後2〜4週間以内(5月上旬〜中旬)に届くのが一般的です。GWを挟む場合は少し遅れることもあります。届いたら支払い期限(通常14〜30日)を確認してすぐに内容をチェックしましょう。
3月・4月の繁忙期施工分の退去費用は高くなりますか?
施工単価が高くなる場合はありますが、国交省ガイドラインによる借主負担の計算方法(入居年数・面積・耐用年数)は季節に関係なく同じです。「繁忙期だから高い」という説明は通常損耗の借主負担を正当化しません。
支払い期限がGW(5月の連休)を挟む場合はどうすればいいですか?
GW明けすぐに管理会社へ連絡し、内訳の確認・根拠資料の提示要求を行いましょう。もし期限が連休中に設定されている場合は、連休前(4月末)に書面で異議申立または根拠提示要求を送ることが推奨されます。
退去費用をすでに払ってしまった場合、返金を求められますか?
はい、払いすぎを知った時から5年以内であれば不当利得返還請求が可能です(民法166条)。領収書・明細書を保管し、まず管理会社に書面で返還を求めましょう。応じない場合は消費生活センター(188)や少額訴訟も有効な手段です。

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5月はガイドラインを知らずに払いすぎているケースが多い時期です。 このツールを友人・家族にシェアしてください。